50m走のコツをまとめてみる【スポーツテスト】

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そろそろ新学期が始まる時期というのもあって、特に中学生、高校生の方はスポーツテストや最初の体育など50mのタイムを計る機会も多いのではないでしょうか?

で、タイムを計るからには正直良いタイムを狙いたいですよね!笑

というわけで今回は、陸上部で100mも専門でやっている僕なりに普段走っていない方でもタイムをできるだけ上げられるよう、簡単なコツをまとめてみたいと思います!

できるだけ良い記録を出したい!」という方はぜひ参考にしてみてください!

…今回は簡単なコツの紹介なので、陸上をやっている方には物足りないかもしれません。もう少し細かいポイントが気になる方はは短距離(100m)を速く走るコツについて【まとめ】の方で書いたのでそちらも参考にしてみてください!

では簡単なポイントを書いていきますね!

【スタートについて】

まずはスタートのポイントからです。

スタートは特に50mのような短い距離であれば、うまくできるかでかなり結果が変わってきます!

また普段走っていない方であれば、スタートをミスっただけでもあせってしまって、そのあとの走りもメチャクチャになりかねません…

なので最初のスタートをしっかり決めるようにしましょう!

【スタートの種類】

まずスタートには、

  • クラウチングスタート(手をついてやるやつ)
  • スタンディングスタート(立った状態のまま構えるやつ)

の2つがありますよね。

このスタートは、どっちでやるか決まっていれば別ですが、慣れていない方は無理にクラウチングでやらなくても良いと思います!

…周りがみんなクラウチングでやっていることもあると思うので、スタンディングでやりにくい場合もあるとは思いますが。笑

まあ無理にやらなくてもクラウチングスタートに慣れてなければ、そんなにタイムは変わらない…というかスタンディングのが速くなってしまうこともあると思うので、一応その辺も考えつつ決めてもらえば良いと思います。

一応それぞれのスタートの仕方の特徴を簡単にまとめると…

クラウチングスタート

  • 慣れていて、筋力があれば早く加速できる
  • 慣れていないor筋力が足りない場合バランスを崩してしまう

スタンディングスタート

  • 慣れていなくても、大きな失敗はまずない
  • クラウチング(ちゃんとしたもの)と比べると加速が遅い

という感じですね!

ちなみにどちらのスタートでも共通なポイントとして、

  • 利き足(倒れる時に無意識に出る方の足)を後ろにする
  • スタートの姿勢の時は前足に重心をかける

というものがあるので、どちらのスタートでもそこは意識してみてください!

【スタートの仕方】

スタートのコツは大事なポイントを一つにまとめると、足を無理に早く回転させようとしないということです!

ざっくり説明するとスタートした直後に思いっきり早く足を回転させようとしても実は大して加速しませんし、大体の場合50mを計るのは土の校庭だと思うので、そんなことをするとスタート一歩目から滑りかねません

なのでスタート直後は早く足を回転させるより、ぐいぐい地面を押していくようなイメージでやってみましょう。

もう少し細かいポイントは短距離を速く走るコツについて【スタートダッシュ編】で書いているので良ければこちらも参考にしてみてください!

【走り方のコツ】

次は走り方のコツですが、ざっくり以下の3つでまとめてみます。

  • 体を大きく使う
  • 気持ちの持ち方
  • ゴール

ではそれぞれ簡単にまとめますね!

【体を大きく使う】

まずは体の使い方ですが、高校のスポーツテストを見ていた感じだと動きが小さい感じがする人が多かったので、これを直すだけでも結構記録が上がる方が多いと思います。

具体的には足のストライドを広げるのが大事なわけですが、足のストライドだけを広げるのはバランスが崩れてしまってあまり良くないので、腕も大きく振ってみるように意識してみてください。

こうすることで、ストライドが広くなってもフォームが崩れにくくなりますし、逆に腕を大きく振るようにすることで、ストライドも広くなりやすくなるので、足だけでなく腕も意識して大きく振るようにしましょう!

【気持ちの持ち方】

気持ちの持ち方は、特に普段走っていない方なら重要なポイントです!

大体50mを計る時は何人かで走ると思いますが、隣を走っている人と競っているうちに力んでしまったりして、自分の動きができなかったことがあると思います。

こうなってしまうともったいないので、特に慣れないうちは隣を気にせず自分の走りに集中しましょう!

…ただもしも、「隣がいても自分の走りができるよ!」という自信があるなら、競走した方が速いことも多いので、そういった場合は隣の人も気にしつつ走ってみるのもありです!

【ゴール】

最後のポイントはゴールの仕方です。

…といっても今回は、トルソーを意識するみたいな細かいポイントではありません。笑

今回のポイントは簡単で、ゴールを10mくらい先だと思うということです!

これもスポーツテストのとき見ていて思ったことですが、ゴ-ルの手前で無意識に減速してしまっている人は意外と多かったです。

なので自分では減速していないつもりでも、無意識のうちに減速している人もいると思うので、50m走って終わりという気持ちではなく10mくらい後ろまで走るような気持ちでやってみると良いと思います!

まとめ!

どうだったでしょうか!

今回はスポーツテスト向けに50mのコツを書いてみたので、基本的なポイントが多かったかもしれませんが、どれも基本的ながら大事なポイントです!

なのでこれができていなかった方は意識してもらうことで、記録のアップが狙えると思うのでぜひ参考にしつつ試してみてください!

また最初にも紹介しましたが、もう少し細かいポイントは短距離(100m)を速く走るコツについて【まとめ】の方でまとめているので、こちらも良ければどうぞ!

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