陸上で多いけがについて【股関節編】

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前回のひざのけがに続き、今回は股関節のけがについて書いていきます。

これも、種目にもよりますがけがする人が多い部分だと思うので、よければ自分のけがについて調べてみたり、予防するのに役立ててみて下さい。

今回は膝の場合と違い、自分が聞いたことのあるものが1種類だけなのでこれについて書いてみます。

グロインペイン症候群

聞いたことがない方が多いかと思います。

これについても僕は経験があるわけですが、実は名前知りませんでした。笑

いろいろと調べていて「あ、これだ!」みたいな感じです笑

そんなわけで名前についてはさっき知りましたが、いろいろとわかると思うので、説明していきます。

【特徴】

このけがは、実際には1つではなく股関節や骨盤などのこのあたりの障害の総称としての名前らしいです。

なので痛む箇所は幅広いですが、主に恥骨(左右の骨盤をつなぐ体全面の骨)や腸腰筋(骨盤からおなかの横あたりにかけての筋肉)あたりの部分が多いようです。

つまり関節だけでなく、骨盤周りの筋肉の付着部分も痛くなるということです。

痛み方はこれも、ものによるとは思いますが最初はあまり痛くなく、徐々に悪化し最終的に日常生活に支障をきたすレベルで痛くなるものが多いようです。

種類が多いのでいたもの種類も様々で、鈍い痛みから鋭い痛みまで様々なようですね…

【原因】

原因ももちろん様々なので、一つ一つ書いていきたいと思います。

まず、痛む動きごとに分けると大きく分けると横移動したり体をひねったりすると痛む場合と、走ったりキックしたりすると痛む場合があるようです。

陸上であれば、ほぼほぼ後者のパターンだとは思いますが、一応両方説明していきます。

まず、横移動や体をひねったときに痛みがある場合ですが、これは内転筋(骨盤と太ももの骨の間の筋肉群)に問題がある可能性が高いようです。

逆に走ったりキックすると痛むというタイプの場合は腸腰筋に問題がある可能性が高いそうです。

自分の場合や自分の周りでは、体をひねると痛いという人はいなかったのでやはり陸上の場合は後者の腸腰筋に問題があるパターンが多そうですね。

陸上であれば原因のほとんどは、走りすぎやフォームの乱れなどのようです。

ほかのスポーツであればサッカーなどでも多いそうで、こちらの場合キック動作が原因となることが多く、そのほかにも急な動きをくり返したりすることも原因となるようです。

つまり直接的な原因としては、筋肉が過度に緊張したりすることで股関節の動く範囲が狭まることなどが原因だと思われます。

もしくは純粋に使い過ぎや、過度な負荷による股関節へのダメージも痛みの原因となるはずです。

【治療法】

原因はいろいろありますが、そうはいっても基本はオーバーワークが原因なのでゆっくり休むことが大事です。

またフォームの問題で負荷がかかっている場合は、股関節に負担がかからない正しいフォームを身につけましょう

けがをして安静にしている間、筋トレなどとともに動画などで正しいフォームのイメージを固めておくのも良いと思います。

また、ほとんどのものは炎症が原因なので痛む場所を冷やすのも効果的です。

ストレッチも効果があるとは思いますが、強くやりすぎないようにしましょう。

なかなか痛みが引かないと思いますが、これもあせらず治していくのが良いと思います。(自分の場合これもかなり長引いています)

痛みのない範囲でのトレーニングなら大丈夫だとは思いますが、無理せずしっかり治し慢性化しないようにしましょう!

まとめ!

今回は股関節のけがについてまとめてみました。

膝と比べると悩んでいる人は少ない気がしますが、自分を含めけがする人も多い箇所です。

けがの防止や、治療などに役立ててもらえると嬉しいです!

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