筋肉の種類【赤筋・白筋】ついて

スポンサーリンク

今回は赤筋、白筋といった筋肉の種類とその特徴、働きについて書いていきたいと思います。

これらの筋肉の種類は、陸上をやっていくうえで鍛え方や、自分に向いている種目を決める際の参考にしたりといろいろ知っておくと便利だと思います。

では早速いきます!

1、赤筋、白筋とは?

まず、「そもそも赤筋白筋ってなに?」という方もいると思うので、これについて説明していきます。

赤筋とは文字通り、赤っぽい筋肉で別名「遅筋」とも言います。

遅筋という通り、瞬発力にはすぐれませんが、持久系の力に優れた筋肉です。

一方白筋は、これも文字通り白っぽい筋肉で別名「速筋」とも言います。

こちらは速筋という名の通り瞬発力に優れますが、持久力に欠けます。

それぞれ長所と短所があるので、それぞれの種目に向いたものを身につけていく必要があります!

ちなみに色と特徴を、多少わかりやすく覚えてもらえそうな例があります。

それは、魚の身の色です!

例えばマグロは、ずっと泳ぎ続けていることで有名ですよね!

なので、もちろん筋肉の比率は持久系の赤筋が多くなります。

一方カレイなどの魚は海底で待っていて、獲物が来ると素早く動きますよね!

なので、筋肉は持久力より瞬発力を重視した白筋になります。

…マグロって赤身で、カレイって白身ですよね

こんな風にほかの生き物でも、その特徴ごとに基本筋肉の色が決まっているので、このあたりでどっちがどんな特徴の筋肉か覚えてみると、覚えやすいかと思います!

2、赤筋の特徴

赤筋はの最大の特徴は、先にも書いた通り持久力に優れ、瞬発性に欠けるということです。

そのため、陸上で言えば中長距離のような持久系の種目でかなり重要です!

そのほかの特徴としては、筋肉が大きくなりにくい、赤筋を使った運動をすると酸素を多く消費し、また脂肪が燃えやすいなどの特徴があります。

わかりやすい例としては、多くの人がイメージとして「短距離や投擲選手はムキムキで長距離選手はシュッとしてる」みたいなものを持っているかと思います。笑

それは実際その通りで、一流選手の平均体重を見てみてもかなり差がありますし、僕の周りでもその差は感じられます。

…まあ自分の場合は、短距離系にもかかわらず長距離だと思われるレベルで筋肉がつきませんが笑

それでも、一般的にこれは事実なので、細マッチョ系を目指すならこちらを鍛えましょう!笑

そして、赤筋を使う際に多く酸素を使うので運動は有酸素系の運動になります。

また、赤筋を使った運動をすると脂肪を燃やしやすいようなので、ダイエットなどを考えている方も、赤筋を使うトレーニングをしてみると効果的かもしれません。

鍛えるためには、長い距離をある程度長い間走ることが効果的だと思います。

具体的には軽めのジョギングでも良いので30分以上は続けてみる感じでしょうか。

そのほかにもゆっくりと長い距離を泳いだりするのも効果的かと思います。

関節などに不安があったり、けがをしている方はかえってこっちの方が良いかもしれませんね!

3、白筋の特徴

こちらも先に書きましたが、最大の特徴は瞬発力に優れ持久力に欠けるということです。

そのため、陸上の種目で言えば短距離はもちろん、跳躍、投擲といった種目で重要になってきます。

そのほかの特徴としては、ほぼ赤筋の特徴と逆のものになりますが、大きくなりやすく、使う際に酸素をあまり消費しないという特徴があります。

なので、ムキムキな体を手に入れたい方は、こちらを鍛えていくようにしましょう!笑

…ただ赤筋と白筋の比率やつきやすさは、生まれつき決まっている部分が大きいようで僕のようになかなか白筋がつかないような人もいます。

鍛えているうちにスペックは上がりましたが、僕の見た目ほんと変わらなかったですからね!笑(そのギャップが良いってことにしときます笑)

そして、こちらは酸素をあまり消費しないので、無酸素運動になります。

ちなみに短距離は、たとえ400mであっても無酸素運動というくくりです。(実際400mをほぼ無呼吸で行くのは相当きついと思いますが…)

赤筋のほうの特徴で、ダイエットについて触れたのでこちらでも触れておくと、どうやら白筋は、運動中に脂肪を燃焼するという効果は期待できないようですが、その代わりに鍛えることで基礎代謝を上げることができるようです。

つまり、鍛えておけば普段からエネルギーを多く消費し、太りにくくなる、あるいは痩せていくということですね!

効果は違いますが、これもダイエットしていくには魅力的なものかと思います!

白筋の鍛え方ですが、こちらは走るのであれば短い距離のダッシュなどが良いと思います。具体的には30m~100mくらいでしょうか。

それか坂ダッシュも良いですね!

もちろんこれらは赤筋の鍛え方とは違い、ゆっくりとではなく最大のスピードに近いものでやる必要があります。

ダッシュ以外であれば、ベンチプレスのような道具を使ったものやジャンピングスクワットなど高負荷なものをやるのが良いと思います。

これに関しても、回数をこなすのではなく、自分ができるぎりぎりの負荷でやっていく方が効率よく白筋を鍛えられます。(負荷が大きいので、けがには気を付けましょう!)

まとめ!

どうだったでしょうか!

赤筋と白筋はかなり特徴が違うもので、鍛え方も違うのでこのあたりを考えてみると、自分に向いている種目がわかったり、あっている鍛え方がわかったりするかと思います。

陸上をやっている方はもちろん、やっていなくてもダイエットや筋トレに興味のある方など、いろいろな方に関係のあるものだと思うので、皆さんよかったら少し参考にしてみてください!

スポンサーリンク

フォローする