陸上の魅力、楽しさについて語ってみる

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このブログでは、「陸上に興味をもってもらう」ということが目標の一つなので、今回は陸上を実際に自分でやる場合と、観戦する場合の楽しさの両方について、自分なりの考えを語ってみたいと思います。笑

競技者側の楽しさ

1、自分の成長が目に見える

陸上はどの種目でも、自分の記録を数字として見ることができます。なので、以前の自分と今の自分でどれだけ成長したかが、目に見えてわかります

特に最初は、普段の頑張りが目に見えて結果につながっているのが感じられるという楽しさがあり、普段の厳しい練習の結果が自己ベストの更新につながるのはとても楽しいです。

短距離や跳躍、投擲などの種目であれば、なかなか大きく記録が変わることはないですが、その分少しでも記録が縮んだ時はとてもうれしいです。また、例えば100mであれば12秒台、11秒台を切るときのような大台に乗った時のうれしさは格別です。笑

一方中長距離では、普段の努力が比較的現れやすいので大きく記録が変わることもあり、「自分の頑張りでこんなに記録が縮んだ!」という楽しさが大きいようです。

短距離では10秒単位でタイムが変わることはまずないので、大きく記録が縮むという長距離の楽しさは短距離系の自分からすると、とても楽しそうで、若干うらやましく思うところです。笑

2、シンプルに見えて奥が深い

陸上は走る、跳ぶ、投げるなど、どの種目もわかりやすいものです。

しかし、どの種目も簡単そうに見えて、記録を伸ばすための多くの技術や、考え方、作戦などがあり、その種目で少しでも記録を上げていくために、その種目について深く考えることも大切になります。

ルールはシンプルで、やることもシンプルなのに、単純に力だけの勝負ではなく多くのことを考え工夫していくことで、よりよい結果を出せるというところも、陸上の魅力の一つだと思います。

3、勝敗が分かりやすい

陸上はどの種目でも共通して、ほかの多くのスポーツと異なり戦った相手や、チームメイトなどと、自分の間で勝ち負けがはっきりします。(ごくまれに引き分けもありますが…笑)

これが楽しいと思うかは人によると思いますが、勝った時は純粋にとてもうれしく、負けた場合は、悔しいですがその相手に次は勝つために、練習により熱が入るのでここも魅力というか、良い点の一つだと思います。

この勝敗が分かりやすいという点は、特に負けず嫌いな性格の人であればかなり良いポイントだと思います。笑

観戦する側の楽しさ

1、短距離、跳躍、投擲などの種目の場合

短い時間で終わってしまうものの、その一瞬ですごさが分かりやすく、特に100mや幅跳び高跳びなどは、普通に見ていて楽しみやすいと思います。(出ている人同士の間ではレベルが近いので、すごく速かったり跳んでいても分かりにくいかもしれませんが笑)

また三段跳びや、投擲などの種目は少しわかりにくいと思いますが、記録を身近なものと比べてみるとわかりやすく、少し楽しめるようになるかもしれません。

例えば、三段跳びの世界記録であれば列車1両を三歩で越えられるレベル、やり投げ世界記録であれば、およそ100mなので100m走のトラックの端から端まで飛ばせるレベルといった感じです。少しは身近に感じてもらえたでしょうか…?笑

またリレーなどでは、個人戦の種目と異なる、チームごとでの戦いとなるので、見ていてまた違った楽しさがあると思います。特にリオオリンピックの400リレー男子決勝のようなものは、普段スポーツにあまり興味がない人でも楽しめると思います。(陸上好きの人ならかなり盛り上がります笑)

2、中長距離の場合

中長距離の場合は、短距離と比べ駆け引きの面が強くなります。中距離であれば前半から激しい場所争いがあり、後半ではハイスピードなラストスパートがあったり、長距離では全体を通しての位置取り、周りとのペースチェンジによる揺さぶりなどがあったりと、そういった駆け引きを見ているのも面白いと思います。

駅伝のようなものであれば、地形や距離などをそれぞれの選手の得意なものでカバーしあって走っているのを見ていたり、チームのためにそれぞれの選手が本気で走っているのを応援したりと、これも短距離でいうリレーのように、個人の中長距離の試合と比べ、普段あまり興味がなくても楽しみやすいものだと思います。

まとめ!

長々書いてきましたが、自分でやる場合の楽しさはなかなか文字で書いても伝わらないと思いますし、実際「速く走れるようになって楽しい」というすごく単純な部分が自分の場合かなり大きいです。笑

観戦する場合にしても、興味があまりないものはあまり楽しくないかと思うので、見ていて「すげー!!」とか思えるシンプルに楽しめるものからでも、見始めてみると意外と面白いなと思ってもらえるかもしれません。笑

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